2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
この中には、日本におけるユビキタスの概念の導入と定着に大変先導的な役割を果たされた野村総研の村上理事長もこのメンバーに入っていただいておりまして、そういう問題意識もしっかりと踏まえた議論をしてまいりたいというふうに思っているところでございます。
この中には、日本におけるユビキタスの概念の導入と定着に大変先導的な役割を果たされた野村総研の村上理事長もこのメンバーに入っていただいておりまして、そういう問題意識もしっかりと踏まえた議論をしてまいりたいというふうに思っているところでございます。
つくられたのは、そばにいますけれども村上理事、前労働大臣のときに御苦労してやられたものでございますけれども、そういうのが施行される前の時期である。そういう点も配慮して、この問題について、パートの方々に対しても目配り気配りを労働大臣としてきちんとやってもらいたい、そう思いますが、いかがですか。
村上理事の進言を取り上げましたからお許しください。 時間が五十五分に終わらないと後ぐあいが悪いんだそうで、順序を変えてまいります。今度はひとつ運輸大臣。御苦労さんです、毎日本当にもう。 民営・分割化ということになりますと、私ども一番心配するのは、障害者に対する制度がどういうことになるか。今までのところは割引制度というのがあります、五〇%の割引があります。
質疑を終了し、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合及び無党派クラブを代表して対馬理事より、障害年金等の額を引き上げ、それを本年四月一日より適用する旨の各派共同修正案が提出され、次いで自由民主党・自由国民会議を代表して村上理事より、戦没者の妻及び父母等に対する特別給付金の施行期日について本年四月一日とあるのを公布の日と改め、四月一日にさかのぼって適用する旨の修正案が提出されました
○政府委員(山野正登君) ただいま村上理事から、定年制というのは人事管理全般に深くかかわり合いを持つ問題であるので、漸進的に善処方を考えてまいりたいという答弁があったわけでございますが、もちろんこの定年制延長問題というのは労使間の話し合いで決めるべき問題ではございますが、私どもといたしましても、できるだけ原研当局が本件につきまして前向きに対処されまして、五十四年度以降の措置について労使間でさらに話し
しかも、処分ではないと言われますが、これは私は組合関係に電話を入れていろいろ聞いてみましたら、六月十日、日曜日に、労務担当の村上理事から電話で、処分することになったから含んでおいてくれというお電話があったということですね。
○参考人(山本賢三君) 村上理事が話されたことについては私は知らないのでございますが、私が組合の中央執行委員長に電話したときには、執行委員長のほうから、処分というようなことを聞いたがということに対する私の返事の電話だと思いますが、これは広い意味では処分というものかもしれないけれども、原子力研究所としては処分ではないというようなお話をしたはずでございます。
ところが、先ほど村上理事も申しましたように、組合の活動の一環として組合員が出てまいりますのは、何ら差しとめておらない。したがって組合として意見を述べることは、これも何ら差しとめておらないわけでございますが、もし原子力研究所の意見のごとく述べられるとすれば、それは就業規則等にかかわる規定もございまして、一応所としてはこれを十分内容的にも見なければならない、こういうことになっているわけです。
○加藤(六)委員 水産庁、いま道路公団の村上理事からお話がございましたのですが、現在どの程度、いま委託を受けました調査事項の調査が進行いたしておりますか。
なお、高級品のPRにつきましては、先ほどジェトロの村上理事さんからのお話がございましたけれども、ジェトロのお力をお借りいたしまして、業界一致いたしまして四十一年から毎年アメリカを主といたしまして、先年特にアメリカ、豪州等二カ所でそれぞれ展示会を行なってまいりました。
○田中一君 村上理事に伺いますが、それは何時間ぐらいかかるのですか。
去る九月二十五日から三十日までの六日間にわたり、私と村上理事は福岡、佐賀、長崎の三県下の建設事業の調査、特に若戸大橋の完成と佐賀、長崎両県の去る七月初旬の梅雨前線に伴う集中豪雨による災害の災害復旧事業の調査を行なったのであります。以下、その概要について申し上げます。 まず最初に、簡単に経路を申し上げます。
ただいまの報告のとおり、鹿島理事、村上理事が一時委員を辞任されましたために、理事二名の欠員を来たしております。この際、理事の補欠互選を行ないたいと思いますが、慣例に従いまして、委員長の指名に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕